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5月の初めにパソコンが急にクラッシュ。そのままアウトいう最悪の状況から新しいパソコンを購入してようやく復旧しました。落ち着いたので友達などブログを見ているとなんとウィッグがちじれているのでその部分をカットをされているのでした。時すでにおそし・・・・
ウィッグのちじれ01

今後のことも考えてメールをしたら以前使用していたものを快く貸していただけました。

ウィッグをお使いの方にとって、長いこと使用していると人毛、ファイバー毛にかかわらず、毛先がもつれてきたりします。
原因として考えられることは
①汚れ=きちんとシャンプーをしているのですがセット剤や皮脂油などが混じって付着します。これが絡みの原因となります。
②摩擦=襟足など衣服に触れる部分など静電気が起こりもつれたり絡んできたりします。
③ブラッシング=毛先が絡んでいるのにもかかわらず根元からブラッシングをするとよりきつくからませることになります。ブラッシングは毛先からするようにすればキレイにとけます。

ウィッグのチリツキの修正方法
ファイバー毛や人毛などの修正をするには熱処理を行うのですがアイロンとの温度設定などが難しいため、ここでは応急処置的な方法をご紹介いたします。

まず100円ショップなどで売っているメラニンスポンジを用意します。
ウィッグのちじれ02

カッターナイフで5mm~1cmの幅でカットします。
ウィッグのちじれ03

襟足からすこしづつ作業を行っていきます。不必要な部分はピンで上に止めておいてください。
まず絡んでいる部分を丁寧にとかします。
ウィッグのちじれ04

次に先ほどカットしたメラニンスポンジに水を含ませて根元近くつまみます。
ウィッグのちじれ05

ウィッグのちじれ06

毛先まで髪の毛をつまんだ状態で引っ張っていきます。力加減は汚れを落とす程度できつく引っ張る必要はありません。5回から10回ぐらい同じ動作を繰り返します。だんだん、ツルっとした感じになってきます。理由は人毛やファイバーの付着物が除去されるのと同時に髪の毛をなめす効果があり、髪の毛が矯正されていきます。
ウィッグのちじれ07

これは応急処置ぐらいにしかなりませんが、かなりの効果があります。ぜひ試してください

この後にアイロンの熱処理をしていくのですがあくまでも自己責任においてやってくださね。

ポイントは必ずテストをすることです。 目立たないところの髪の毛を少量取ってアイロンで挟んでみます。熔けると温度が高すぎることになります。人毛100%の場合には気にすることはありませんが、ファイバー毛やミックス毛などは熔けるので注意をしてください。
ウィッグのちじれ08


ウィッグにも専用のトリートメントがあります。そういうものを使って長く使えるようにしてくださいね
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ウィッグについて | コメント(6) | トラックバック(0)
今年の初めからNEW Hair epithese(加工用ウィッグ)の開発が始まり、ようやく入荷されました。
その都度、患者様とのコミュニケーションの中でより良いウィッグの改良をしています。
毎日使うものだからこそ精密に作らなくてはなりません。

今までのスタイルはレイヤーが入ったミディアムをカットしていたのですが、最近はボブのスタイルやロングなどのスタイルも増えてきてすべてに対応するには無理な面がありました。

今回はロングになってあらゆるスタイルに対応できるようになりました。

ベースネットも十分ホールド感があり、大好評だったのですが、さらに改良を重ねフット感が上がりました。(実は中国などの生産工場では欧米のウィッグも取り扱っており、欧米人の頭の形のベースに作ります。その為に日本人には合わないのが現状です。新しくデザインを起こすのは大変な時間と作業がかかります。さらに、当協会のベースネットは収縮式の特許を取っている為にさらに時間がかかります)

カラーもブラックとブラウンブラックからブラック、ブラウンに変更して、こちらも好評です。

イメージスタイルがこちらです。
NEW epithese


写真は一般的なスタイルなので前髪を長くしていますが、ウィッグの場合は前髪を作る方がほとんどです。

お客様にお願いして写真を撮らせていただきました。
表情が写っていないのが残念なのですが、アイロンでストレートぽく仕上げました。
NEW epithese01

参考にしてくださいね。

ただ、気になる問題があります。
世界的に原油等による値上げが続いていることと生産国の中国なのですが、オリンピックと四川省の大地震で流通が混乱しています。その為に商品が遅れる場合も多々あります。

中国はいろいろな意味でこのリスクを乗り切ってほしいですね。
ウィッグについて | コメント(2) | トラックバック(0)
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